北投石の効果

細胞が低いレベルの放射線を受けると、細胞内の水が反応を起こして活性酸素が発生します。この活性酸素に対抗するため、細胞は抗酸化酵素を作り出します。この働きが、まるで体内でホルモンが作用するように見えることから、【ホルミシス】という名前がつけられました。そのため、低線量の放射線がもたらすこのような効果を「放射線ホルミシス」と呼ぶこともあります。

放射性ラドンガスなどを発生し、細胞の活性化・免疫力の向上が期待できる貴重な石で、世界で台湾の北投温泉と秋田県の玉川温泉でしか産出されないものです。
ラドンガスを吸ったり、体に浴びることで、人体内部に深く浸透し、各臓器に作用します。そして、解毒作用と発汗により体質を改善するといわれています。
北投石による自然の恵みを活用することで、多くの方が健康的な体作りを目指しています。

微量のラジウムと高濃度マイナスイオンを含んだミストを浴室に噴出し、
数分で体全体から発汗し、体の中にたまった毒素を徹底排出します。